2002年2月
(社)郡上建設業協会
副理事長 清水武夫 |
建設業は厳しい冬の季節を迎えておりますが、
建設CALS/ECやISOなどに対応し、
皆様と共に地域の発展のために乗り越えてきましょう。 |
2002年３月 
（社）郡上建設業協会
副理事長 高橋光男 |
今、建設業界は新しい時代に向かって進んでいます。
生き残りをかけて、時代にあった対応として地域住民参加型工事への協力や又、ボランティア活動などに積極的に参加して行きましょう。 |
2002年４月
(社）郡上建設業協会
理事 野崎信雄 |
景気低迷の中、新しい年度を迎えました。
建設業に於いては厳しさは変わりないと思います。時代に乗った対応で、経営体勢も重視し生きる道を開きましょう。 |
2002年５月
（社）郡上建設業協会
理事 石神 勉 |
郡上建設業協会創立５０周年となり、これも先覚者の切り開かれたお陰で、これからも継続できる郡上建設業協会と成ります様に願っています。
郡上の建設業は地域社会の資本元です。郡上の経済活動や日常生活の基盤となる役割ではないでしょうか。
景気低迷の中で特にチームワークの充実・無事故・無災害・安全をモットーとし技術も身に付けましょう。
“継続は力なり”頑張りましょう。 |
2002年６月
(社）郡上建設業協会
理事 小板 慶一 |
郡上建設業協会創立５０周年記念式典、ならびに物故者追悼法要が恙無く終了したことを、大変嬉しく思っております。これを一つの節目とし、今一度、気を引き締めて頑張っていきたいものです。
６月は、全国安全週間に伴う各町村ごとに行われる安全大会に全員参加しましょう。 |
2002年7月
（社）郡上建 設業協会
理事 下牧 穂積 |
我が家の近所５、６軒をエリアに持つドラ猫が、あまり出入りの少ない倉庫の横に、15、16㎝の鯉をくわえ、魚の方はもう動かない。辺りを見渡しながら入っていく。それを見た自分は「やったな。」と思い、怒ってみてもよその池の魚か我が家のか、何れにせよ猫の収穫なのだ。
人間と動物の違いは、人間は今日を考え、明日や来年と先々を考えて思い悩む。動物は本能的にその時々を行動すると思われる。うまくいかないと自分自身他人のせいにしたがる。昔のことを思えば、もっとずっと苦しかったが、夢があった。
「BOYS BE AMBITIOUS！」今ではもう流行らなくなった言葉なのか、上を見ればきりがなく、下を向いても夢がない。どうせ行くなら現実をまっすぐ見つめて生きていこうと・・人々の力を借りて・・。 |
2002年８月
 （社）郡上建設業協会
理事 西脇 源正
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今が大事！！
元気のない建設業。駄目になった林業。
よわった、よわったの時期は過ぎている。
協会員一丸となって、早く元気のある建設業になる様がんばりましょう。
”今が大事” |
2002年９月
（社）郡上建設業協会
理事 中尾 省三
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建設業業界のみならず、社会全体が厳しい状況の中、郡上建設業協会は、郡上の基盤産業としてのその責任を果たすべく、安全に確かなものを築き上げていかなければならないと考えています。
その為にも現在、他に先駆けて進めている、ＩＳＯ取得や、オンラインでの情報公開等、新しいものも柔軟に取り組んでいく姿勢が大切であると考えています。
建設業業界全体の底上げの為には、個々のやる気と能力の向上が不可欠であり、社員と共に一丸となってこの厳しい時代を乗り越えて行きましょう。 |
2002年10月
（社）郡上建設業協会
監事 水口維俚 |
「日本全国暗い厳しいいやな事ばかり、今が最高と思い生き残りを掛けてがんばろう。
『筑波ねの 峰より落つる みなの川
恋ぞ積もりて 渕となりぬる』
いやなニュース、景気の悪い事などなどをブットばし、老いも若きも恋をして楽しい日々を過ごそうぜ」 |
2002年1１月
（社）郡上建設業協会
監事 平井 道則 |
高鷲村では、初雪も降りました。いよいよ冬の到来です。
この業界も冬の時代なんでしょうね。早く春が来てほしいところですが、協会員全員で、厳しい冬を勝ち抜いていきたいものです。
何をすればいいのか、何ができるのかを考えて生きたいと思います。 |
2002年12月
 （社）郡上建設業協会
監事 野田 紘一 |
地域の景気は相変らず厳しいものがありますが
“冬来たりなば春遠からじ”です。
足許をみつめて着実に前進したいものです。 |
