(元方事業を行わない事業者は、この自主点検は必要ありません。)
貴事業場が施工している現場のうち、どの程度の現場で下記の安全手法を実施しているかについて、次の定着状況を目安に a〜f でお答え下さい。
a:現場で完全に実施している(100%)
b:概ね、各現場とも実施している(80%程度)
c:実施の有無は、現場任せである(60%程度)
d:徹底も、現場の実施も不十分である(40%)
e:実施率は低い(20%)
f:未実施であり、定着していない。
1.元方事業者による関係請負人及びその労働者の把握等について回答(a〜f)
<1> 関係請負人の安全衛生責任者氏名、安全衛生推進者の選任状況、現場の駐在状況等を報告させ、把握していますか。
回答:[ ]
<2> 関係請負人の雇用する労働者の免許・資格の取得状況や教育の受講の有無等を報告させ、把握していますか。
回答:[ ]
<3> 関係請負人が建設現場に持ち込む機械設備を報告させ、把握していますか。
回答:[ ]
2.協議組織の設置・運営について 回答(a〜f)
<1> 現場に、すべての関係請負人を参画させた労働災害防止協議組織を設け、毎月一回以上開催していますか。
回答:[ ]
<2> 協議組織の会議の議事で重要な事項は、記録を作成し保存していますか。
回答:[ ]
<3> 会議の結果で重要事項は、関係請負人に配布し、また、朝礼等を通じてすべての現場労働者に周知していますか。
回答:[ ]
3.作業間の連絡及び調整について
混在作業による労働災害を防止するため、すべての関係請負人の安全衛生責任者等と作業間の連絡及び調整を十分実施していますか。回答(a〜f)
回答:[ ]
4.作業場所の巡視について
統括安全衛生責任者等に、毎作業日に一回以上作業場所の巡視を実施させていますか。回答(a〜f)
回答:[ ]
5 新規入場者教育について
関係請負人に対し、新規入場者教育の適切な実施の援助を行い、実施状況を報告させ、これを把握していますか。回答(a〜f)
回答:[ ]
6.新たに作業を行う関係請負人に対する措置について
新たに作業を行うこととなった関係請負人に対し、協議組織の会議内容及び作業間の連絡調整の結果を周知していますか。回答(a〜f)
回答:[ ]
7.作業開始前の安全衛生打合せについて
関係請負人に対し、毎日、その労働者を集め、作業開始前の安全衛生打合せを実施するように指導していますか。回答(a〜f)
回答:[ ]
8.安全施工サイクル活動の実施について
毎日、施工と安全管理が一体となった安全施工サイクル活動(朝礼、安全ミーティング、作業開始前点検、巡視・・・持場後片付け、終業時の確認)を、確実に実施していますか。回答(a〜f)
回答:[ ]
9.意見欄
上記の安全手法のうち、最も定着させたい手法は何かを、1〜8の番号で三つお答えください。また、その他ご意見について何でもご記入ください。
回答:[ ][ ][ ]
ご意見:[
10.その他意見
ご意見:[
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