郡上建設業協会 一般社団法人 郡上建設業協会
501-4213 岐阜県郡上市八幡町殿町18-1
TEL: 0575-65-4300(代)
一般、会員向けコンテンツがあります。下記よりお選びください。 2026/8/3 Update

一般の方向けのメニューを表示
一般の方向けコンテンツ


郡上建設業協会会員メニューを表示
郡上建設業会員専用ページ
(IDとパスワードが必要)


郡上建設業協会 TOP

 郡上市八幡町 郡上建設会館


2026年8月 今月のことば


(一社)郡上建設業協会
理事 下牧 成男 
郡上の面積の9割は森林です。(9万ha

先日の木材流通会議でのことでした。

  郡上市長が挨拶の中で、「効率の良い木材生産を今以上に増産するためにも道づくり(森林道)に力を入れなければならない、建設業の皆さんにはしっかり協力していただきたい」と、郡上の木材生産の促進を力強く述べられました。

 郡上では、高規格な林専道(森林基幹道)を軸として、そこから幅員3.5mの作業道が枝状に伸び、さらに場所によってはクローラー道(重機道)の路盤の無い路網が摂れない木を見殺しにすることが無いように作設されています。

これまで整備してきた既存の路網を利用して森林整備と木材搬出を行っているわけですが、今後、継続的に木材搬出の増産に対する投資効果を高めるのは、道作りに尽きると思っております。

 郡上での人工林路網密度は「2025/ha」とのことですが、国(林野庁)が現場の必要性からの目標として目指すべき路網密度は「100150/ha」としています。このことを真に受けると、現在の約4倍に相当する路網を整備して初めて効率的な森林整備と木材生産の「標準な基盤」に到達することになります。

いずれにしましても、➀砂利の林専道はアスファルト舗装にして、豪雨による永続的補修費用を最小限にすることで運搬時間を短縮し高効率輸送に移行すること➁作業道は路盤がしっかり形成された重量トラックに耐える道作りを精力的に進めること➂耐久性の無い一時的なクローラー道はできる限り耐久性のある作業道に置き換えることを優先に道作りを計画することが肝要と思います。

 産業を支える根幹インフラは「流通」と「物流」を担うインフラ道路に他なりません。
私たちは、建設業界として、郡上市長が述べられた目標にしっかり対応し技術と施工力を持って全力で貢献してまいります。


今月のことばHistory
2002年HIstory

2003年History
2004年History
2005年History
2006年History
2007年History
2008年History
2009年History
2010年History
2011年History
2012年History
2013年History
2014年History
2015年History
2016年History
2017年History
2018年History
2019年History
2020年History
2021年History
2022年History
2023年History
2024年History
2025年History
2026年History
サイトマップ

当HPのサイトマップをご覧いただけます。

一般社団法人 郡上建設業協会は岐阜県郡上市(八幡町、白鳥町、大和町、美並町、高鷲町、明宝、和良町)で建設業を営む45社のあつまりです。
お問い合わせ・ご意見は、 info@gujo.or.jp まで
©Copyright 2002 郡上建設業協会.All rights reserved.Reproduction or copying of images is prohibited.